2008年2月アーカイブ

記憶が定かではないのだが、確か中学生の頃。

特に何の脈略もなく、唐突に大きな竹筒を割り、小刀一つで削って竹とんぼを作ってくれた。

08_02_29_竹とんぼ1.JPG


















すごい!と思いましたね。
小刀だけでこんなに器用に削り出すなんて。

そして、よく飛びました。
残念ながら今は無くなっている棒の部分を右手の指先と左手の手首の部分で挟み、渾身の力を込めてひねり出すと、羽の部分だけブーンとうなりを上げて空高く舞い上がる。

不思議と無くすこともなく長い間机の中にしまっていたその竹とんぼは、父が高齢のため動きが鈍くなってきた頃から、なんだかとても大切なものに思いはじめ、だんだんと"他の何をもさしおいてきっと形見になるに違いない"という気持ちが大きくなっていきました。

そして、今は亡き父の、本当に形見となった竹とんぼ。

すでに25年以上昔に作られたそれは、その時を超え、感心しきりの私の顔を、うなずきながらうれしそうに眺める父の顔を思い出させてくれます。

さて、今の自分にこんなに見事な竹とんぼが作れるかな。

息子たちがもう少し大きくなったら、作ってやることにしよう。
糸のことか、ルーターとか、紙ヤスリとか一通りの工具は持っているが、もちろんそれで作ればとってもきれいに仕上がるが・・・、絶対に小刀だけで。

あ、でも大変だ。
息子は3人、同時に3個作るのにはとても時間がかかるなぁ。

小さなハッピーのサプリへのトラックバック。
マムさんに一週間遅れてのアップです。

私の滑りをマムさんに撮ってもらいました。

スキーに行くと、いつもマムさんや子供たちの滑りは撮るのですが、自分の滑り撮ってもらった事はほとんど無く、「ああ、こんな滑りなんだぁ・・・」と感慨深いものがあります。

しかし、こう見てみるとしみじみと「古いスタイルだなぁ」と思いますね。
10年ぐらい前に買った195cmの板で、両足くっつけて、ウエーデルン・・・。
しかも、ウエアは長野五輪の時に買ったものでちょっと派手。

周りを見ると、スノボが圧倒的に多い中、スキーを履いている人は殆どがカービングの板。
エッジに乗りきって雪を切り裂いて滑ってます。
ある意味希少価値的な存在ですね。

ああ、余裕があったら新しい板がほしい。

それと、これがBlog初めてお初の動画アップです。
以下の手順がベストかどうかは不明ですが、参考までにメモしておきます。
1)デジカメの動画機能で撮影
    しかし、最近のデジカメはきれいに撮れます。
    ビデオカメラも持って行くのですが、重いしかさばります。
   スキーぐらいならデジカメで十分ですね。
2)Avidemuxで編集
   簡単な動画編集ソフトを探して、使いやすそうだったのでこれを選択。
   解像度変更、縦横トリミング、撮影時間前後カット、白黒へ。と色々出来て今後も重宝しそうです。
3)ムービーキャスターにアップ
   サイトが日本語ですし、フレームなども色々と選べてここを選択。

で、出来たのがこれです。

  


うーん、欲を言えばもっと斜度の有るところで果敢に攻めているところが良かったなぁ。

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